vol.6  受け継ぎ、繋げていくということ。

vol.6 受け継ぎ、繋げていくということ。

 

masoomを始めてから、
たくさんの方に支えてもらってきました。

その中でも、

創業当初からお世話になっているのが、

埼玉県久喜市にある縫製会社、立花ドレスです。


どうしたらきれいに仕上がるのか。
どうしたら現場がつくりやすいのか。

 

服のことだけじゃなく、
ものづくりに向き合う姿勢も、
立花ドレスからたくさん学ばせてもらいました。

 

 

 

そんな立花ドレスは、
あと5年で創業100年を迎えます。

100年近くも続いてきた会社。

色々なタイミングが重なり、その時間をこれから先もつないでいくことを、少しずつ考えるようになりました。

きっかけのひとつになったのが、
社長から教えてもらった
「恩送り」という言葉でした。

受けた恩を、
その人に返すだけではなく、
次の誰かへ送っていく。

 

その言葉が、ずっと心に残っています。

私自身、masoomを始めてから本当にたくさんの人に助けてもらいました。

 

だったら今度は、自分が次につなぐ側になれたら。

そう思い、
立花ドレスを受け継ぐことを決めました。

もちろん、
100年続いてきたものを受け継ぐことは、
簡単なことではありません。

まだまだ勉強することも、
考えていくこともたくさんあります。

それでも、
ここで積み重ねられてきた技術や時間を、
なくしてしまうのではなく、次の時代へつないでいきたい。

そしていつか、
私がしてもらったように、
自分も誰かに何かを渡せる人になりたい。

受け取ったものを、次へ。

 

「恩送り」という言葉を胸に、
masoomの服づくりと、
立花ドレスのこれからを、
一緒につくっていけたらと思っています。

 

masoom Designer / masumi

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