masoomを選んだ理由ーMiraというひとの物語

masoomを選んだ理由ーMiraというひとの物語

masoomを初めて見たとき、
その服の「線」が気になった。

まっすぐじゃない。

だけど、迷ってる感じでもない。


“うねうねしてるのに、芯がある”
——そんなふうに感じた。

画像
感情のうつろいpullover

デザインの仕事柄、服はいつも「機能+空気感」で選ぶ。
だから最初は「素敵だけど、今すぐは要らないかな」って思った。


けど、なんとなくInstagramはフォローしていた。

ある時、展示会の告知を見つけて、
なんとなく…本当になんとなく、立ち寄ってみた。

そこで手に取った1枚の服。


着てみた瞬間、あの“線”が、
ただのデザインじゃないと分かった。

画像
pullover + pants


肩の力を抜いたような曲線、
でも、ちゃんと着る人の芯をすくい上げてくれるような感覚。


私の中の「こうでいいんだよ」という声に、静かに寄り添ってくれた。

街の空気にもなじむけど、職場で着たとき、誰かが「その服、似合うね」と言ってくれた。

それだけで、その日は少し、自分を信じられた。

服を買うとき、私はいつも「これを着る自分を、好きになれるか」で決めている。


masoomは、その問いに対して、

ちゃんと答えてくれたブランドだった。

画像
블로그로 돌아가기